攻略
『真剣!お祭り屋台王』系ビルドと増築を使いこなす
同じ系統の店を3〜4軒そろえて完成する系ビルド5種と、屋台の増築のしくみを、買収額の倍率まで含めて数値で整理します。
『真剣!お祭り屋台王』には、序盤の開店・買収だけでなく、中盤以降の勝敗を左右する「系ビルド」と「増築」という仕組みがあります。どちらも画面の案内だけでは全体像がつかみにくいため、対象になる店や倍率を整理します。
系ビルドとは
盤面の店は5つの「系統」のいずれかに属しています。同じ系統の店を規定の軒数そろえると、その系統の⭐系ビルドが完成し、試合終了まで続く特殊効果が発動します。
| 系統 | 盤面の表示名 | 対象店(必要な軒数) | 完成時の効果 |
|---|---|---|---|
| こども人気系 | こども人気 | わたあめ屋・金魚すくい・ヨーヨー釣り(3軒) | ⭐こどもヒーロー:お客さん+2人 |
| 映え系 | 映え | りんご飴屋・鯛だしラーメン屋・かき氷屋(3軒) | ⭐映えスポット制覇:流行り1.7倍・看板力1.2倍 |
| ガッツリ系 | ガッツリ | 豚骨ラーメン屋・G系ラーメン屋・牛串屋・焼きそば屋(4軒中3軒) | ⭐大食い祭り:VIP客+1人 |
| ドキドキ系 | ドキドキ | 射的屋・くじ引き屋・お化け屋敷(3軒) | ⭐きもだめし王:買収がいつでも1.5倍で成立 |
| あつあつ系 | あつあつ | たこ焼き屋・ベビーカステラ屋・家系ラーメン屋(3軒) | ⭐行列の名店:被買収額(のれん代)が1.5倍 |
ガッツリ系だけは対象店が4軒あり、そのうち3軒を集めれば完成します。残り1軒は他系統と重複しないので、無理に4軒目まで集める必要はありません。
開店価格帯とエリアの対応
盤面の店はエリアごとに開店価格が分かれています。
- 縁日横丁(100円):たこ焼き屋・わたあめ屋・りんご飴屋・ベビーカステラ屋
- ラーメン街(140円):豚骨ラーメン屋・家系ラーメン屋・G系ラーメン屋・鯛だしラーメン屋
- あそび小路(180円):金魚すくい・ヨーヨー釣り・射的屋・くじ引き屋
- 本殿前広場(220円):お化け屋敷・牛串屋・焼きそば屋・かき氷屋
系統とエリアは一致していないため、同じ系ビルドの対象店でも開店価格が異なる場合があります。
買収額の決まり方
相手の店を買収するときの金額は、原則として定価の2倍です。ただし次の条件で倍率が変わります。
- 店主が総資産首位(同額含む)で、買い手が非首位の場合は、定価の1.4倍で買収できる(下剋上割引)
- きもだめし王ビルドを持つ買い手は、相手の資産順位に関係なく常に定価の1.5倍で買収が成立する(下剋上割引より優先される)
- 行列の名店ビルドを持つ店主の店を買収する場合、算出した額がさらに1.5倍になる
計算例(たこ焼き屋、定価100円)
- 通常の買収:100円×2=200円
- 店主が「行列の名店」ビルドを完成させている場合(たこ焼き屋を含む3軒で成立):100円×2×1.5=300円
- 店主が総資産首位で、買い手が非首位の場合:100円×1.4=140円
増築のしくみ
自分の店に止まったとき、まだ増築していなければその場で増築できます。費用は定価の1.5倍ですが、増築する本人が総資産首位でなければ定価の1.25倍で済みます(同額首位は首位として扱われます)。
増築の効果は「その店の単価が永続的に1.5倍になる」ことで、効果は系ビルドと違いプレイヤーではなく店そのものに付きます。そのため、増築した店を後で買収されても効果は残ります。増築は1軒につき1回までです。
計算例(たこ焼き屋、定価100円)
- 増築する本人が総資産首位の場合:100円×1.5=150円
- 総資産首位でない場合:100円×1.25=125円
増築後は、その店の定価そのものが150円(定価×1.5)として扱われるようになり、以後の買収額もこの150円を基準に計算されます。
隠しビルドについて
系ビルドとは別に、完成する瞬間まで一切表示されない「隠しビルド」が3種類存在します。対象になる店や効果は本記事では扱いません。プレイ中に自分で見つける楽しみとして残しています。