攻略
『真剣!お祭り屋台王』現金・総資産・収益の違い
勝敗を決める総資産と、開店や買収に使う現金、来店で得る収益の関係を整理します。
『真剣!お祭り屋台王』の画面には「現金」と「総資産」が並んで表示されます。この2つは役割が異なります。現在使えるお金だけを見ていると、実際の順位や屋台を持つ意味を見落としやすいため、ここでは表示の読み方を整理します。
現金は行動に使うお金
現金は、未所有の屋台を開店したり、条件を満たした相手の屋台を買収したりするときに使います。支払いをすると、その時点の現金は減ります。
そのため「現金が一番多い」ことが、そのまま「最終順位が一番高い」ことを意味しません。現金を使わずに残すか、屋台へ変えるかという選択が発生します。
総資産が最終順位を決める
規定ターンが終わった時点で、現金と所有している屋台を合わせた総資産が最も高いプレイヤーが勝利します。画面下部のプレイヤー欄では、現金とは別に総資産を確認できます。
開店や買収の直後は現金が減るため、一見すると不利になったように見えることがあります。その判断には、処理後の総資産と所有状況も必要です。
収益は現金を増やす出来事
お客さんが自分の屋台のあるエリアへ来ると、そのエリアの店の数や単価に応じて収益を得ます。エリアの単価はエリアごとの基準値の85〜125%の範囲で試合開始時に決まり、その試合中は変わりません。同じエリアに複数のプレイヤーが店を持っている場合、来客はそれぞれの店数の割合で分配されます。来店画面には、対象になった屋台の売上や、VIP客などによる追加収益が表示されます。
結果を見るときは、合計額だけでなく次の点を確認します。
- どのエリアにお客さんが来たか
- どの屋台に売上が入ったか
- 通常の売上以外の追加収益があったか
- 処理後に自分の現金と総資産がどう変わったか
3つの数字を順番に見る
開店や買収の選択肢が出たときは、次の順序で画面を見ると状況を整理できます。
- 現在の現金から必要資金を支払えるか確認する
- 決定後に残る現金を考える
- 処理後の総資産と所有状況を確認する
- 残り手数の間に、所有屋台から収益を得る機会があることを踏まえる
ジャックポットのマスに止まったとき、その瞬間の総資産が最下位(同額含む)のプレイヤーだけが壺を総取りします。それ以外の場合は総取りにはならず、壺に一定額が追加されて次の機会に持ち越されます。現在の現金だけで勝負が決まったと考えず、盤面中央のジャックポットと残り手数も合わせて確認してください。
序盤の画面確認と手番の進め方では、これらの表示を実際の手番順に沿って解説しています。
計算例:開店で現金は減っても総資産は変わらない
ほかの所有屋台がなく、現金300円から定価100円の未所有店を開く仮の例では、開店後は現金200円と屋台100円で総資産300円です。開店そのものが100円の利益になったわけでも、総資産を100円失ったわけでもありません。
その後、その店から30円の収益を得たと仮定すると、現金230円、総資産330円になります。30円は計算用の仮定で、来店ごとの固定収益ではありません。買収は定価より高い額を支払う場合があるため、開店と同じように総資産が維持されるとは限りません。
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